あまりに大きい喜屋武玉・・・もとい、キン★マの狸さんを発見したので、報告します。
本日の徘徊中にハケーンしました。
(場所は龍河洞温泉です)
「携帯電話の写真では小さすぎてその壮大なスケールが感じられない」というクレームのため(ウソです)、改めて写真をうpしました。
タヌキさんの隣の百式(SUZUKI アドレスV100)と比べてもわかるとおり、喜屋武玉部分だけでも1メートルはあるでしょう。
・・・こんなに大きな喜屋武玉が何故必要だったのでしょうか?
常識的に考えても、あまりに大きい。
それだけたくさんの白濁液を生産しなくてはならなかったのでしょうか?
では、何故そんなにもたくさん白濁液を作らなくてはならなかったのか?
一回の交尾で妊娠させるため?
なぜ一回で確実に妊娠させないといけなかったのか?
このビッグサイズのタヌキの種の個体数が減っていた?
・・・人間がビッグタヌキの個体数を減らす原因を作っていたのか・・・・?
(やっぱり、環境汚染か・・・)
なんてことはない。
ただ、「喜屋武玉が大きいタヌキ」で遊んでいただけでしょうね。
ふざけた妄想記事は・・・ジャンクですなwwww