千葉県船橋市立峰台小学校(末永啓二校長)で、6年生の男子児童(12)が給食のパンをのどに詰まらせ、窒息死していたことが21日、分かった。男子児童 は17日午後0時45分頃、直径約10センチの円盤状のパンを食べてのどに詰まらせた。担任の女性教諭らが応急処置をして119番したが、搬送先の市内の 病院で死亡が確認された。(livedoorニュースより抜粋)
今、TBSの「ピンポン!」を見てますが・・・
亡くなられた児童の親・・・モンスターペアレントですか?
(コメントする某映画監督も、某先生も、誰かを責める発言はなかったようです)
給食でパンをノドに詰まらせて、窒息、死亡。
それが事実のようです。
今回の事故の責任ですか?
パンを上手に食べることが出来ない児童本人の責任です。
もしくは、ゆっくり食べることを教えなかった親の責任です。
自分達のしつけの不行き届きを棚に上げて、「給食時の出来事の説明が問題(不信)」なんて、典型的なモンスターペアレントです。
もし、「給食にパンを出した教育委員会なり、パンを作った業者さんに責任がある」なんてマスコミが言い出したら、それはチャンス!
給食で米食を進めるチャンスです!
小麦粉の値段が上がっている昨今、お米、しかも、国産の安全なお米を給食に使えばいいんですね!