【百式でなく！】 金色のクワトロ・バジーナ大尉専用ガンダムMk-Ⅱ その２ 【白式！】

タイトルから、”その１”にリンクしてます。

さてさて、ほぼ完成したクワトロ・バジーナ大尉専用ガンダムMk-Ⅱです。！

あえて、左腕をはずしてます。
（カミーユ・ビダンが母親を助けに行くとき、アストナージがこんな色に塗りなおしをしていたら・・・なんて、イタズラ心がこうさせました）




パーツ群です。
ちゃんと全部金色にしてます。
そうそう、今回も筆で塗装しました。
下地も作って、３回ほど重ね塗りをしました。
パーツの継ぎ目で気になったところは、ヤスリで仕上げました。


金色の塗装ですが、彗星・・・水性塗料で十分できます。
重ね塗りで、何回も楽しめます・


外装をつける前の写真もありました。
内装の質感を上げるために、ブラッシングなどを予定してます。
今は少し鑑賞していたいので、外装をつけて眺めてます。
（フル装備は後日UPします）




最後に、クワトロ・バジーナ専用リック・ディアスとの２ショットです。

右足の外装をはずしているのは、内部メカを見ていたいという山岡キャスバルの趣味です。

（アストナージがふざけて塗装していたら、急遽エマ中尉がアーガマに来た。そして、カミーユ・ビダンがこの中途半端に塗装・レストアしていたガンダムMk-Ⅱに乗って出撃・・・・なんていう妄想のなかの１コマです）



このガンダムMk-Ⅱ、ティターンズのモデルからのカスタムです。
装甲が黒っぽいので、装甲の裏を塗らなくていいという利点があとからわかりました。


名前ですが、百式の一つ手前なので、「百」から「一」をのけて・・・・「白式」にしました。
（左肩に「白」の文字を入れましたW）


そうそう、ランドセルが未完成でした。
「ランドセル」だから、黒か赤ですねW。
どっちにするか、迷ってます。



ポーズ集を次回レポートします。


以上、にしおかすみこさんに「このブタ野郎！」と言われたい不人気ブロガーの山岡キャスバルでした。
（別のブログで、チベットショックを取り上げている人間が書いているとは思えませんねW）