世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチは8日、東京・両国国技館で行われ、チャンピオンの内藤大助(宮田)は、前王者で同級1位のポンサ クレック・ウォンジョンカム(タイ)と12回判定で引き分け、2度目の防衛を果たした。33歳6カ月の内藤は、自身が昨年10月の亀田大毅(協栄)戦で樹 立した世界王座の国内最年長防衛記録(33歳1カ月)を更新した。(MSN産経ニュースより抜粋)
内藤対ポンサクレック戦、テレビで見てました。
結果、引き分けでしたが、防衛はすごいことです。
内藤チャンピオンの力を確認できました。
これで、亀田大毅選手が再挑戦することはないでしょう。
・・・だって、亀田大毅選手が再挑戦して亀田大毅が勝ったら、出来レースと言われるのは当然だからです。
内藤チャンピオンの挑戦者魂は、つめの垢を煎じて(私が)飲んでおきたいぐらいです。