メタミドホス、中国製の冷凍肉まんからも検出
大阪市と広島県は19日、大阪市の業者が輸入した中国製の業務用冷凍肉まんから微量の有機リン系殺虫剤「メタミドホス」を検出したと発表した。検出量は 0.51―0.64PPMで、同市は「健康への影響はない程度」としている。市と県は残留農薬による可能性が高いとみている。
メタミドホスを検出したのは、中国山東省の「山東仁木食品」が2006年8月2日に製造した「青島ニラ肉焼まん」。ニッキートレーディング(大阪市西淀川区)が輸入した。(NIKKEI NETより)
いやいや・・・、中国製は怖い。
残留農薬なんて、中国の農家は何をしているんでしょう?
このことが、地域間格差の解消につながると思う。
宮崎の野菜もいいだろうが、
高知の野菜はえいぜよ!
ブログ「サイド4の憂鬱・つぶやき・激走・妄想・廃屋」もヨロシク。