ジョン・レノンの「イマジン」。
当時は「無政府主義者か?」と批判があった。
今、想像してみよう。
銃のない社会を。
私のブログにも書いたが、長崎県佐世保市の銃乱射事件のことです。
あまりにも、むごい。
言葉にできない。
今、高知さんさんテレビの「新報道プレミアA」を見てます。
理解できない事件、今後も増えそうな予感。
私たちに何ができるか、熟考しなければならない。
散弾銃の検証を「プレミアA」でやってます。
私などは、映画で…特にアーノルド・シュワルツェネッガーの出ていた映画(コマンドー他)、シルヴェスター・スタローンのランボーなどで、散弾銃やマシンガンなど小火器の知識を得て、威力も承知していた。
銃のことに疎い人は、今更ながら恐怖に慄いているだろう。
もう、現実とフィクションの区別ができない…。
本音を言えば、「私も護身用として銃を持ちたい」。
だって、周りが信じられないから…。
けど、そうやって銃の所持が拡大したら、ますますひどい社会になることは明白。
もし時間があれば、右のおススメリンクも見てください。
「サイド4の憂鬱・つぶやき・激走・妄想」もヨロシク。