スピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏の「天国からの手紙」(高知さんさんテレビ:フジテレビ系列)を見てます。
私は、霊の存在を「肯定も否定も」しません。
だた、「人は共感できる」と信じています。
皮膚の色が違おうが、宗教が異なろうが、言葉が違おうが、関係ないと確信しています。
パソコンの画面越しに、多くの人に意思を感じることができると…。
なぜ宗教で戦争が起き、憎しみが生まれるのか?
指導者に問題があるんです。
子供のインティファーダを認めることで、憎しみが続く。
憎悪の連鎖は断ち切らなくては。
「人はわかりあえるんだ」
(byカミーユ・ビダン…機動戦士Zガンダム”ハマーン・カーンとの戦いにて”)
もし時間があれば、右のおススメリンクも見てください。
「サイド4の憂鬱・つぶやき・激走・妄想・廃屋」もヨロシク。