昨日、ジュセリーノ氏の番組がありました。(ブログにも書きましたが)
やはりブログ、webでも記事が出てます(って、私の記事が上に来てる…)。
私が「高知地震のうわさ」の出発者じゃないんですけどね。
まだまだ危ない時期らしいですが、いい意味で「天災は忘れたころにやってくる」という言葉を思い起こさせる契機になったかな、と思います。
まだまだ、政治家のUFO談義のほうが笑えるかも。
(けど、キャトルミューティレーションのことがあるから、笑えませんね)
石破防衛相もお好きです。ゴジラ・モスラのことまでご存知だから。
ついでに、「次元の相違」、「未来人」「タイムマシーン」「ネッシー」「クッシー」「ヒバゴン」など、政治家が言いそうですね。
自民党の麻生太郎議員が言いそうW。
それを言い出すと、「グレイ=河童」説もあります。
(ちなみに、高知では河童のことを「えんこう」と言います。
「こ」を強調して発音します。念のため。)
オカルト、と言い放って済むのかなあ。
どう考えていいか、むずかしいです…。
防衛省が研究してもいいと思うけど。
だって、「国民の安全を確保するためなら、あらゆる事例を研究してしかるべき」とも思うんです。
もし時間があれば、右のおススメリンクも見てください。
「サイド4の憂鬱・つぶやき・激走・妄想」もヨロシク。