「…そんな人いるの?」が、私の感想である。
秋葉原は「オタクの聖地」と呼ばれているが、オタクは資金がないとできない。
(フィギュアも高いし、コミック、CD、DVD、交通費、メイド喫茶代、コスプレ代、ネット環境代、パソコン代、その他もろもろ)
だから、仕事してお金を得ている。
また、車好きならバイトしてでもお金を稼ぐ。
(ガソリン高くなりましたね~)
もう、「ニート」という単純な名称で済まされないと感じています。
「引きこもり(ヒッキー)」でもあり、就労できない対人関係を持っている…。
十代のころの問題も影響しているでしょうが、「行動して成功するという学習行動が身についていない」から、ニートになってしまうと考えています。
となると、臨床心理学の行動療法を行うことが、頭に浮かびます。
就労して報酬を得ることの喜びを知ったら、ニートはなくなると思います。
注:有効求人倍率は考慮してませんので、あしからず。
関連項目(Wikipediaより)
- フリーター
- 引きこもり
- 家事手伝い
- パラサイトシングル
- 就職氷河期
- 格差社会
- 失業
- 社会的排除
- プレカリアート
- 労働経済学
- キャリア教育
- 俗流若者論
- ニート利権
- 社内ニート
- ネオニート
- 徴農制度
- 社会不適応者
- プータロー
- 落ちこぼれ
- 学歴難民
- だめ連
- ネトゲ廃人
- 高等遊民
- 待ち組
- 中年ニート
- 大人ニート
- 就職難
「サイド4の憂鬱・つぶやき・激走・妄想・廃屋」もヨロシク。
みんな、「ニートの本質…原因」はわかってるんじゃないですか?
それをいうことが「タブー(Taboo)」なんでしょうか?
「ニート」は…、もう言えません。