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あわてんぼうの健忘長官 (→仙石総理・・・じゃない官房長官)

2008年1月29日火曜日

【TBSの表現に疑問:亀田大毅事故】 亀田大毅オカマ掘る 【まだまだ子供の間合いだな!】

ボクシングの亀田三兄弟の次男、亀田大毅選手が、東京・葛飾区で車を運転中に、追突事故に巻き込まれていた事が分かりました。警視庁は詳しい事故原因を調べています。

 プロボクサーの亀田大毅選手は、27日午前11時頃、葛飾区亀有の信号のない交差点で、車を運転中に事故に巻き込まれました。
 調べによりますと、大毅選手の前を走っていた車が前方に飛び出してきた別の車を避けようとして急ブレーキをかけたため、大毅選手も避けられず、そのまま車の後ろのバンパー部分に追突しました。この事故で大毅選手の前の車が一部破損しましたが、けが人はありませんでした。
 大毅選手は去年10月のプロボクシング世界戦で反則行為を繰り返し、現在、1年間のボクサーライセンス停止処分を受けています。(TBSニュースより)




TBSのお昼のニュースでも見ましたが、「追突事故に巻き込まれた」という表現に違和感を感じました。

「追突事故を起した」「追突した」が適切な表現ではないでしょうか?






「追突事故に巻き込まれた」というのは、「追突された」と皆思います。


上記の表現をとる背景でいろいろな憶測が生じることになりなす。

TBSは報道機関としての適正に欠けるものだと思いますが、関係者の方はいかがお考えですか?

(香川県坂出市の祖母孫3人殺害事件で、「みのもんたの朝ズバッ!」で容疑者を示唆するような発言がメインキャスターの口から出ました。また「ピンポン」でもメインキャスターが謝罪する件もありました。)




TBSは「ローゼンメイデン」のアニメを製作するなど、アニメなどに貢献しています。
そういう貢献のなかで「亀田寄りの放送」をするなど、放送機関としての中立性がなくなることは非常に残念です。


今後は「TBSの放送はすべてフィクション」と思わざるを得なくなります。



「リンカーン」「金スマ」「機動戦士ガンダム00」など、いい番組も作るんですがねぇ・・・・?






最後に、亀田大毅くん・・・

・・・・追突事故を起こすなんて、「まだまだ子供の間合いだな!」(byハプテマス・シロッコ:機動戦士Zガンダム:ジ・Oのコクピットで)


もし時間があれば、右のおススメリンクも見てください。
「サイド4の憂鬱・つぶやき・激走・妄想・廃屋」もヨロシク。

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さあさあどこに飛んで行くか?

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北朝鮮による日本人拉致問題(きたちょうせんによるにほんじんらちもんだい)は、1970年代から1980年代にかけて、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の工作員などにより、多数の日本人が極秘裏に北朝鮮拉致された問題。

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