生活に支障が出ても、一向にギャンブルをやめられない「ギャンブル依存症」。女性の場合、世間の厳しい目を気にするあまり、治療へと足を踏み出せないケースも多いという。そんな中、国内初という女性専用リハビリ施設が昨年誕生し、回復を手助けする活動を始めている。(MSN産経ニュースより抜粋)
私が考えた「ギャンブル依存症克服方法」ですが・・・ズバリ体罰です。
対象者にはお金を少ししか渡さず、使ったらレシートを受領させる。
もし、使途不明金があれば、電気イスなどで体罰を与える(注:Mの人にはダメです。例えば、民主党の姫井議員などW)。
これを続けると同時に、事務仕事を与えてギャンブルする暇がないようにする。
(高齢者・障害者の刑務所における軽作業と同等と思ってください)
そして、克服してもまだ続きます。
居住区は「山奥」。
ギャンブルできない環境に置く。
ネット環境もダメ。
・・・・ここまでやらないと、ゼッタイやめません。
ギャンブル依存症は・・・、韓国みたいにパチンコ禁止するなど、政府の力も必要と思いますが・・・・。
「萌え」も依存症か?
迷惑かけてなかったら、「依存症」なんて言われないかW
「萌え」は趣味です。
イヤだな。「メイド喫茶依存症」なんて。
けど、ありうる。
が・・・、オタクはお金がなくなれば、対象への行為をしない。
だから、真面目に仕事をする。
借金するギャンブル依存症の人とは違って、オタクは「労働して対価を得る」ことを優先する。
オタクは感情も豊かだが、思考回路も豊かだ。
「借金」をしてまでするのは「オタク道に反する」と考えている(と、思う)。
もし時間があれば、右のおススメリンクも見てください。
「サイド4の憂鬱・つぶやき・激走・妄想・依存」もヨロシク。